LEGO WeDo2 を使ったプログラミング教室

LEGO WeDo2 が Windows10 にも対応してくれたので、やっと、プログラミング教室で教材として使うことができました！(>_<)

WeDo2 では、あらかじめテキストが含まれているので、テキストに従って、レゴブロックを組み立てて、パソコン上でプログラムに相当するブロックをつなぎ合わせていくと動作します。

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2016年10月04日（火） [ 日報 ]

回数券を始めました！

いつもご利用をいただきまして、誠にありがとうございます。
今回、ご利用者の要望により、回数券を始めました！
1日利用券(6枚つづり）を5,400円(税込み)で販売しております。5日分の料金で、6日分の利用が可能です。
さらに、お得なセットとして、1日利用券(6枚つづり)を2枚同時にご購入していただいた方には、税込みで8,640円(33%引)で販売いたします。

2016年09月30日（金） [ 日報 ]

Scratch でヒルベルト曲線♪

ヒルベルト曲線とは、ドイツの数学者ダフィット・ヒルベルトが考案した空間を覆い尽くす空間充填曲線です。
４つの基本描画する関数を再帰呼出し（リカーシブルコール）することで描くことでできます。

再帰とは、あるものについて事象について、その事象内で条件を変えて、その事象を参照することです。
コンピュータプログラミングでは、再帰呼出しとして、コードする数を減らすことができる記述方法として、良く使われています。
再帰呼出しは、ほかにも FFT で使われるバタフライ演算などに使われています。

ヒルベルト曲線

Scratch サイトに、公開をしましたので、こちらをごらんください。

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