延暦3年(西暦784年)から延暦13年(西暦794年)まで、桓武天皇の命によって奈良の平城京から遷された都です。現在の京都府向日市、京都市西京区、長岡京市に渡ってあったとされています。
学問の神様、菅原道真公が祭られており、太宰府に赴く折にも、立ち寄られ名残を惜しんだとされている。
紅葉の名所としても広く知られる。
毎年、牡丹が開花する時期に、ボタン祭りが開催され、多くの観光客に賑わう。
細川ガラシャゆかりの城(跡)
国史跡恵解山古墳
※ くわしくは、長岡京市観光協会まで